脂肪肝の僕がやせるためにやったこと
私はもう10年近く脂肪肝をわずらっていて、糖尿病も併発していて、かかりつけ医からは、常にやせてくださいと言われています。そんな私ですが、ここ1ヵ月で10キロの減量に成功しました。その時に意識して行っていたことを解説したいと思います。
・運動するより食事制限をしたほうがやせやすい

まず感じたのが、私の場合、運動するよりも食事制限をしたほうが、はるかにやせやすいということでした。会社では常に体を動かす仕事で、1日1万歩は歩いているような仕事だったにもかかわらず、当時94キロあった体重は減ることはありませんでした。仕事のストレスもあってか、食べることが生きがいだったように思います。仕事帰り直後に1人で夕食を1食、家族がそろって夕食を1食と計2回、食べていました。またビールを飲まない代わりに糖分のある炭酸飲料を水がわりに飲んでいました。さすがに太ると思い、ウオーキングなども欠かさず行っていましたが、体重が減るどころか、増えるもしくは現状維持が続いていました。転機があったのは、良くも悪くも会社を退職してしまった時でした。40代での転職ということもあり、次が決まらない毎日で、食事がのどを通りませんでした。家族を養っていけないのではないか、このままもう人生が終わってしまうのではないかと思い、夕飯の1食を少し食べるだけで、その他の間食などは行いませんでした。すると今までやせようと思って努力してもやせなかったのが、1ヵ月で10キロの減量に成功しました。ここで感じたのが、運動量よりも食べていたのでは体重は一向に減らないということでした。10年以上やせなかったのが食事を減らすことでこうも簡単に減るものなのかと感じました。また前の食事から食べない時間を長くとることで食欲の欲求が以前よりも減ったように思います。お腹がすいた感覚が耐えられなかったのが、ある程度は耐えられるようになったと思います。現在は夕飯から次の日の昼食まではなにも食べないようにし、食べない時間をつくることを意識して行っています。そうすることで、空腹にも慣れ、無駄な食欲を抑えることができているように思います。
・腹が減ったら豆腐を食べるようにする

私の場合ですが、やはりおなかが減るので食べたくなります。そんな時は豆腐を食べるようにしています。また豆腐だけではあきがくるので、カット野菜もあわせて食べると良いです。意識して行っているのがタンパク質をとるようにしているということです。タンパク質をとるようにすると、おなかが減りにくいように感じます。また、今までは、糖質の多い炭酸飲料をよく飲んでいましたが、炭酸水に変えて飲むようにしています。炭酸水で味気ないように感じたときは、くだものの酢を炭酸水で割って飲むようにしています。要するに、糖質と脂質をなるべくとらないようにしているということです。食料品を買いに近所のスーパーによく行くのですが、店頭に並んでいる商品を見た時に思うのが、ほとんどの商品に糖質と脂質が含まれているということでした。当たり前の話なのかもしれませんが、ポテトチップスは油で揚げてあるし、アイスやジュース類は糖質を多く含んでいます。そう思うとほとんどの商品を口にすることができないように感じてしまいますが、それだけ糖質と脂質を含んだ食品が多いことを前提に、なるべく糖質と脂質の摂取を控えるような食事を心がけるとやせやすいように思います。
・食べずにやせるなら運動する意味はなに?

筋肉量が多ければ、それだけ消費カロリーが多くなり、やせやすいのですが、やせるときに食べなければ、まずおちるのが脂肪ではなく筋肉です。そのため、筋肉量を維持するために運動を行うようにしなければなりません。そうすることで、筋肉量が維持され、脂肪がおちやすい体になると思います。